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1/24(火)

□だって私歌手ですもん!

マシューに加護亜依。久々にハロモニ以外のハロメン出演番組を見た気がする。マシューもゴールデンに移ってからあまり見なくなったな。ハロメンも出ないし。ホンマにテレビに映る機会が減ったなぁ…。
そんな中今日のあいぼんは自然体で、とてもなごむ。全身バネならぬ全身センスって感じ。存在がセンス。最後のオチまでまかされたり。
内容は早口言葉に挑戦であり、出演者はアナウンサーの中井美穂、一応噺家の笑瓶、なんか滑舌がいいらしい小池栄子、それに加護亜依である。マシューにハロメンが出るのはそう珍しいことでもないので普通に見ていたら、みんな失敗し最後のあいぼんに期待が集まる失敗できない早口言葉挑戦前に一言。

「だって私歌手ですもん!」

!!。完全にバラエティモードで見ていたためすっかり忘れていた。あぁそうやったと。早口言葉やる上での加護の肩書きは歌手やったかと。結果は見事に失敗。しかし歌手という振りを入れたため見事なオチとなった。笑いは振り幅である。
そんな懐かしい言葉と共に、自分は歌手だと自覚があるというなんでもないことやけどほのかに嬉しい一場面であった。

□ワンダフルの続き

ワンダフルの良かった点なんてもうアレしかないやろって話。
エルダーを見た反動か、オリジナルがすごく良く見える。「Missラブ探偵」ってこんなにいい曲だったかと感動した。「渚のシンドバッド」でのWのハモリはこんなにキレイなのかと感動した。どちらもいたって普通(Wのレベルとして)なのに。
逆に言えば、「スクランブル」の多幸感はどこにいったのか。あの幸せな空間はどこへ消えたのか。高橋のフェイクはそれはそれは見事だったけど、あーうめーという感想しか出てこないのはなぜか。

あーっとこのままでは前回の二の舞三の舞に。とにかくオリジナルの力はやっぱ違うでしょ。それはBerryz、娘。の流れを見れば一目瞭然。あそこで同じ楽曲をカラオケでやったとしてもあそこまで盛り上がらない。それだけです。そしてもっとグループを大事にしてほしい。

で、唯一このメンバーが集まったことに意義があった、「好きになっちゃいけない人」と「FIRST KISS」。正直これが見たくてわざわざオクでチケ落とし(てもらっ)たくらい。で、見に行ったかいはあった。愛理はすばらしかった。下手になったとか聞いたりもしたけど、いやいやうまくなってたと思う。フェイクは相変らずキレイで、より安定してた。ちょっと声が低くなったのもあるだろうけど。けどその分声量も上がった感じ。

で、愛理といえば℃-ute。「わっきゃない(Z)」をようやく見ましたが確かにかわいらしく元気があっていい曲だけど、もったいないよね、これ。せっかく歌の愛理、ダンスの村上っていう決定的な武器があって、さらに背の高さもばらばらな寄せ集め感ただようグループなんだから、もっと各人個性が出る曲にしたらいいのに。これなら別にベリがやってもいいし。でもあの白い帽子の衣装の愛理はテラキャワス。

このままだとまったく愛理ヲタが!とか言われる勢いですが、今日の主題はれいな。実は愛理以上にれいながよかった。最近どころかここ2年くらいどうにもこうにもれいながいまいちで、もっと出来る娘なのに…とむずむずしていたわけです。高橋がどんどんエースの風格漂わせてきてるからよけいにね。しかし、「好きになっちゃいけない人」と「FIRST KISS」を歌うれいなは愛理がどうこうってレベルじゃなかった。田中れいなっていう歌手を感じた。大きくなった。
実は夏焼も村上も良かったんやけど(特に雅はあぁ!で一人口パクだったことから思えば格段の進歩)、さすが6期の田中先輩は別格でした。いやいやキッズの方が先輩か。とにかくれいなはかっこよかった。

娘。春コンが楽しみになってきた。なにやら巷でピンクピンクいってるのも気になるしな。ええどうせ関西ははぶられいな…。

(29:20)

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