musume supli。



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7月1日
7月9-10日
7月13日
7月16日

7/30(土)

PK1発目、小島のシュートを止めて。
(左下のワイプが松尾伴内なのがすばらしい)
止めた!

□優勝おめでとう

オーサカキングでの「フットサルやるっちゅ〜ねん!」。観覧ははずれちゃったので見には行けなかったけど、決勝戦の後半からはテレビでも中継してくれたので、去年のスポフェス以来にガッタスの試合を見れた。0−1と1点ビハインドで迎えた後半早々に点を取られて、0−2となった状態でたかが7分ハーフなのに途中でCM。CMあけには2−2に追いついているという間の悪さ。まぁ見れるだけましだけどさ。(得点は是永、藤本)
試合は結局2−2のまま終了し、PKへ。ガッタスは吉澤、里田(梅田のやろう黒田あいとか実況しやがった。本人目の前にして実況してるんやから名前くらい覚えとけ)と順調に決めたのに対し、カレッツアは二人とも辻に阻まれ2−0でガッタス勝利。ガッタスとカレッツアではシュートの威力が天と地ほど差があるね。

いや久々に見たけど、すごいレベル上がってるな…。それにおもしろい!。是非生で見たかった。真剣勝負やもんおもしろいに決まってるか。最近どうにも本業の方が真剣勝負に見えないので余計に(口パクだったり、ライブでもショートだったり)。番組では、所詮アイドルがちゃらちゃらフットサルやってるのを予想していたのか、あまりに真剣な彼女たちに若干面食らってた。けど、その真剣さがモニタからだけでもひしひしと伝わってきていたので、このおもしろさにMBSが気付いてくれれば大阪でのフットサルももう少し増えるんやろうけどなぁ。
辻のミラクルや、藤本の負けん気など真剣だからこそ地が出る。私もバスケやる時って性格変わるし。単純に試合だけでもおもしろいし、ヲタにとっては各メンバーをより観察できる。あー東京の人って贅沢やなぁ。ホンマこのコンテンツはおもしろいと思った。握手会なんかで全国回るならフットサルでまわってくれ。

最後に、フットサル会場でボード出してたやつがチラホラテレビでも映ってた。あそこに座ってるのは「フットサルやるっちゅ〜ねん!」観覧希望者だけかと思ってたけどはて…

(18:00)

7/22(金)

□代々木へ

昨日のうたばんはひどかったなぁ…。トークの少なさもそうだけど、歌も。あのカット割じゃあのダンスの魅力は伝わらないやろ。妙にアップが多いし。所詮アイドルなんて顔映しときゃいいだろって意向がぷんぷんした。それが今のうたばんの娘。に対する評価なんやろうね。

それにしてもこの曲カット割の関係もあるけどテレビで見るとしょぼいね。昔は新曲がテレビでOAされたら、ビデオ何回巻き戻すねんっ!ってくらい繰り返し見た。それくらいなんか楽しかってんよね。高揚感があった。と書きつつも繰り返し見る量って単純に曲の良さに比例してそう。最近はほとんど一度見たらもう見てないな。一番新しいやつで浪漫くらいか。女子かしまし物語みたいに、曲の良し悪しとは別なアクセントでもあればまた別やねんけど。
今回の新曲は到底繰り返して見ることはないだろうなぁ。それ以上にCDで聴くことはないだろうけど。なのでにぎにぎは行きません。にぎにぎしたいけどね。いいや。曲が良かったら1枚だけ買って宝くじ、にしようかと思ってたんやけどね。
だんだん支離滅裂になってきてるな…。つまりは新曲しょぼいってことかな。特に新メンバーが入っての第一弾シングルとしては。シャボン玉のときのように、新メンバーによってこう代わるのかぁってのを体感したかった。でも、生で見るとやっぱり迫力あったんよね。それはカット割に左右されず、“娘。”を見れていたからか、ずーっと高橋を追ってたからか…。高橋はホンマかっこよかった。貫禄すら出てきてたよ。

せっかく代々木行くことになったので、またこの辺を楽しんできます。大阪の時みたいにメンバーのパンツが見えるような良席じゃないんで、コンサートのうんこな部分は直でうんこです(太ももフィルターをかけることが出来ない!)。おちょきんして堪えてよう。

そして、夜は大江戸温泉に行くことに。二人ゴトでなちまりがつかってた足湯へ。
(〜^◇^)<なっちが入ったお湯なら飲める。

翌日はお台場冒険王へ。あややホラー。他になにあるのか知らないや…。フットサルやってる時だったらよかってんけどね。

まぁこんなことしていられるのも学生のうち。しっかり楽しんでおこうと思います。さて夜行バスの時間まであと5時間くらいかな?

(16:40)

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