musume supli。



TOP/about/log/PCの方はこちら
9月3-4日

9/10(金)

□恋愛戦隊シツレンジャー?

後浦なつみのデビュー曲がこんなんになったとか。
もう笑ろとけ笑ろとけw

戦隊ものと言えば、私の世代はフラッシュマンやらファイブマンなど、〜〜マンって名前ばっかりで、〜〜レンジャーってのはありませんでした。
だから大元がゴレンジャーだなんて知らないので、レンジャーと言えば「世紀末戦隊ゴレンジャイ」です。
ええ、ごっつ世代ですからw
敵にダメだし食らうヒーローです。
おぉ松浦さんが緑ですかw
安倍さんは私だけ普通だとか駄々こねそうですねw

同様に仮面ライダーよりも仮面ノリダーの方が早かった。
敵はジョッカー、歌は「あかうぃみあふりゃ〜」がデフォです。

どうでもいい話で改行。
本題は日曜のW&Berryz工房のライブについて。

ネタバレありなので要注意。(それほどでもないけど)


□Wスタンバイ!ダブルユー&ベリ−ズ工房!

日曜に見たというのに書くのはもう週末という体たらく。ええ色々ありまして…てことにしといてください。
なんかもう記憶薄れてきてるし、いつものように思いつく(出す)ままに。そして長いっ!

ええっと、ベリーズはあな生き以外は生だったかな?あな生きも全部口パクって事はなかったと思う。
今回は桃子が学校行事(運動会らしい)ってことでいなかったんだけども、桃子が抜けた穴は大きかった。
だいたいキャプテンが桃子パート歌ってたけど、自分のパート以外は難しいみたいw

けど、それ以外は十分なパフォーマンスだったと思う。
生でもキッチリ歌えてたし(のりりんのおかげか)、少し前までの学芸会みたいなダンスとは比べ物にならないくらい上達してた。
まぁWやら娘。やらに比べればまだまだやねんけども。

Wはまぁ予想通りというか。すばらしい。
あのアルバム聴いてる限りあれだけ歌えるのはわかってたし、パフォーマンスについてはそりゃ娘。の辻加護なんやから。
大阪では待つわの代わりに大阪ラプソディーを歌ったんやけど、きれいにハモってた。

そして秀逸なのはやはりMC。
私が見た5日夜公演ではなんと漫才をおっぱじめる。
漫才がどういうものかキッチリわかっている加護に対し、ツッコミって何らっけ?とさすがの奇跡っぷりの辻。
案の定うまくいく訳もなく、グダグダに終了。
ダウンタウンみたいにはなれないねと、加護は相変わらずDT好きみたい。

二人が放つ幸福感は、やっぱこの二人じゃないと出来ないものかな。
いつのまにかひきつけられて、笑ってるんよね。
それはやっぱりすごい。

さて、褒めんのはこれくらいにして、そろそろ良くなかった点でも。
1つは、やっぱりカバーはダメ。
Wのパフォーマンスは文句ないし、かわいいけど、やっぱり他人の歌だとWの良さを活かしきれてない。
ハッキリしないというか、ぼやけるというか。Wのパフォーマンスが直接伝わらない。
これが一番残念だったなぁと思ったところ。

2つ目は、なぜベリーズはアルバム曲をやらない?
あれだけ良曲がそろったいいアルバムだったのにもったいない。
「蝉」なんてめちゃくちゃ良かった。
「友情 純情〜」も良かった(これの曲順を変えたのも良かったと思う)。
時間がなくて練習できないとか言うのもあるんやろうけど、ミニモニ。やらなんやらやる暇あったなら、1曲でも多くアルバム曲やって欲しかったなぁ。
「恋はひっぱりだこ」とか楽しみにしてたのに。

3つ目は、当然意味わからんセットリスト。
なんでGET UP! ラッパーとか歌わなあかんねん。
まぁね、W目当てで来た子供にはミニモニ。、一見さんなんかにはラブマやちょこラブってのはわかりやすいのかもしれないけど、それらを最後に持ってきたりするのはやめてほしい。
なんで締めがちょこラブやらでっかい〜やねん。
誰のコンサートやっちゅうねん。

まぁこの辺にしとこうか。
舞台の照明なんかはすごく良かったと思う。
Wのカバー曲に合わせてかちょっと昭和っぽかったり。

ヲタも至極まっとうだった。
少なくとも私の周りは、これまでで一番過ごしやすかった。痛すぎず、冷めすぎずでちょうど良かった。
熊さんにハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!は…まぁあのくらいならおもろいからいいかw
それにしてもゆりーねはおいしかったなぁ。

てことでゆりーね締め。
WのMCもパフォーマンスもすごく良かったけど、カバーだったってことと、熊さんがかわいかったので今回はベリーズの勝ちという事で。
いや後者は冗談ですよ?w

(20:10)

トップへ

管理人へレス(メルフォ) 無料ホームページ出会いブログ