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3/26(金)

□「清水の舞台から」第3・4話

録音しといた第3話と今日の4話をまとめて聴く。やーおもしろかったです。
随所にはさまる「私、かわいさやか16歳!」がテンポ良くていい。話が進むにつれて表現も変わっていくしね。
いばらぎさんの言うようにキャラとしては高橋がぴったりですが、どうも16歳より下に感じるなぁ。小学生でもおかしくない。「おりゃ!」とか「けんちゃん!」ってのが幼すぎる。
16歳でもあの純朴さが出せるところが高橋なんだけどね。辻も。
でも16歳の純朴さじゃないんよなぁ。16歳の設定でこの純朴さってとこがミソ?16歳って連呼するしw。

私はラジオドラマ、好きなんですよ。ラジオドラマのいいとこは、音だけなので頭で画を想像できること。音だけで広がる世界観が好き。
声だけで表現しないといけないから、その点変な関西弁はマイナスだったなぁ。序盤ね。最後には“そういう言葉をしゃべるのがかわいさやか”と認識されたので、もはや違和感はなかったですけど。
関西人以外にはすんなり入ったのかな?あ、基本的に関西以外は聴けへんのか。

それにしても辻がなんとも。辻のセリフ回しは全部好き。
かっこええわ、けんちゃん。

てことで十分楽しませていただきました。あとはいばらぎさんのレポを楽しみにしてよう。


つかさんはもっと悪者なんかと思ってた。受け止める言うといて、幽霊の仲間にしてまうんちゃうかとか。最初ねw


□卒業しましたよ

昨日(24日)無事卒業しました。学位記もらってきましたよ。大したことしてへんのにね。
だから大学院行くんですけど。

卒業といえば、娘。のニューシングルは鈴木俊介♪ダイチはC/W要員にw
このまま卒業してくれても可ですが、まぁほどほどにしてくれれば。

(4:00)

3/24(水)

□「清水の舞台から」第2話

高橋の独特なテンポと稲葉の軽快なテンポが微妙にずれるなぁ。もともとのリズム感のなさと、関西の“間”を知らないからかな。
高橋のものすごく気持ち悪い関西弁も、独特なテンポにつられてこれはこれでひとつの形に思えてきた。辻も。
ただ、節々で致命傷な発音が出てくるので、「うっ気持ち悪い」と我に返ってしまう。
今までのもこんな気持ち悪い関西弁でやってたのかなぁ?その点、今回のは稲葉がいてくれる分一つ柱があるのでまだましなのかな。大賞が関西人ばかりってのはうなずける。

清水の舞台から落ちるところで明日へ繋がるのかと思ったら、難なく願いがかなってしまった。つかさんがどう出てくるのか、明日が楽しみです。


□卒業

明日(24日)は大学の卒業式です。4年なんてあっという間やね。まぁ、私はそのまま大学院に上がるのでまったく卒業なんて気はしませんが。それよりもM2の人たちが卒業してしまうのが寂しい。

あんな涙涙の卒業式になるくらい濃密な空間を共に過ごしてきた仲間がいるってのはうらやましいね。


□COOL・TRANS

ごっちんのインタビューが載ってたんですけど、服の趣味の話で、思いっきり「原色は嫌い」なんて言っちゃってました、この人。まぁ「サヨナラのLOVE SONG」のインタビューですからいいんでしょうけど、原色GALが原色の服を着ないでどうするんだ。
もちろん、ごっちんはこの雑誌のグラビアのようにナチュラルな感じですから、いかに前曲のイメージがハチャメチャだったかがわかる。あれはアルバム曲なんだって。

それにしても、最近のいろんな雑誌や「サヨナラのLOVE SONG」のPVは、春のさわやかな感じとナチュラルなごっちんがマッチしててすごく気持ちいい。これは絶対松浦さんには出せない味。

(0:25)

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