□「清水の舞台から」第3・4話
録音しといた第3話と今日の4話をまとめて聴く。やーおもしろかったです。
随所にはさまる「私、かわいさやか16歳!」がテンポ良くていい。話が進むにつれて表現も変わっていくしね。
いばらぎさんの言うようにキャラとしては高橋がぴったりですが、どうも16歳より下に感じるなぁ。小学生でもおかしくない。「おりゃ!」とか「けんちゃん!」ってのが幼すぎる。
16歳でもあの純朴さが出せるところが高橋なんだけどね。辻も。
でも16歳の純朴さじゃないんよなぁ。16歳の設定でこの純朴さってとこがミソ?16歳って連呼するしw。
私はラジオドラマ、好きなんですよ。ラジオドラマのいいとこは、音だけなので頭で画を想像できること。音だけで広がる世界観が好き。
声だけで表現しないといけないから、その点変な関西弁はマイナスだったなぁ。序盤ね。最後には“そういう言葉をしゃべるのがかわいさやか”と認識されたので、もはや違和感はなかったですけど。
関西人以外にはすんなり入ったのかな?あ、基本的に関西以外は聴けへんのか。
それにしても辻がなんとも。辻のセリフ回しは全部好き。
かっこええわ、けんちゃん。
てことで十分楽しませていただきました。あとは
いばらぎさんのレポを楽しみにしてよう。
つかさんはもっと悪者なんかと思ってた。受け止める言うといて、幽霊の仲間にしてまうんちゃうかとか。最初ねw